再プッシュ!
個人的にアメリカの女性ヴォーカリストで最も好きな人Robin Beck姉さんの'11年リリースの8thアルバム。彼女の旦那James Christianとメロディック・ロック職人Tommy Denanderがプロデュース&作曲で全面サポートした本作、全体的にあの名盤「Trouble Or Nothin'」を彷彿とさせる極上のメロディアス・ハード作品に仕上がっており、めちゃくちゃ最高です!正に女性ハード・ポップの理想的サウンドが詰め込まれています。捨て曲など一曲も入っておらず、全11曲必聴です!#4曲目ではJoe Lynn Turnerとのデュエットも披露。大推薦盤!