'80年に結成されVENOMとともにその後のスラッシュ/ブラック・メタル・シーンに多大なる影響を与えたとされるイタリアのカルト・スラッシャーが奇跡の再結成を果たし'09年にリリースした5thアルバム。前スタジオ作の「Neurodeliri」から実に21年振りとなるアルバムです。AC Wild(Vo./B.)、Andy Panigada(G.)も健在で、長年のブランクを感じさせないGreatなサウンドに仕上がっています。ドラムは強力なアルバムでデビューし、スラッシャーの間で話題となったDEATH MECHANISMのManuが担当しています。問答無用のスラッシャー必聴盤!ブラジル・ライセンス盤。